地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

初投稿です。

HAARP磁力計データが急に収束してきました。
この後変動あるかもしれないので注意が必要です。

昨日午後3時にM1.2中規模フレアが発生しました。
予想到達時刻は17日未明と予想されます。
トリガーとなる可能性もありますので、17日午前9時頃まで警戒してください。
今までのデータ蓄積量からすると規模はM7.0±0.5程度と推定されます。

電離層データも収束してはいますが依然強い反応を捉えています。
発生場所は三陸沖-房総沖と思われます。

ロシアの地震予測サイトも房総沖にM6-7相当のマークがついたので、
厳重警戒ですね。

本日の21：00頃にＣＭＥの影響がではじめるみたいです。
もっとも強い影響は17日の午前0：00頃からみたいですね。

平和な一週間が終わってＸフレアー並みのＣＭＥが地球直撃するかもしれないです

現在プロトン数値が1.7で上昇中です

これはＭフレアーＣＭＥの威力が強い事を証明していると思います

太陽黒点数が３桁の状態でプロトン数値上昇するのはこのＭフレアーＣＭＥがＸフレアー並みの威力があると予想されます

今 地震発生した岩手周辺 小笠原諸島周辺千葉沖 茨城はＭフレアーＣＭＥ衝撃波でＭ7発生する可能性があります

場所によっては揺れの災害発生するので今日中に対策をする事が重要です

これから地震発生するところも厳重警戒だと思います

ＭフレアーＣＭＥ衝撃波は明日６時±６時間の予想ですがまだまだ予想の精度がないので太陽風速度の急激な上昇や南北磁場の急激な変動でしかわからないのでサイト宇宙天気ニュースで確認してください

既にご存知かと思うが、
ロシア予測が久々の紫（Ｍ６〜Ｍ７）点灯です。１７日まで。
太陽活動、香取スパイク（←風塵や煙霧の影響で荒れた可能性も）
過去数日衛生画像現象雲、おまけにイオン体感
などなどが一応揃っておりやや注意かもです。

ただ、このロシア、中小規模は比較的当たるが、紫以上ははイマイチ。
先の鳥島が対象で、オソロシアになりませんよう。